机の上に、漆黒のナイフが……
焼け焦げた一本のナイフが突き立っている。
生前のサリエリに対して向けられた市井の人々による中傷と嘲りは、心を灼く燎原の火であり、胸を抉る刃でもあった。
アヴェンジャー・サリエリはこれを武器として振るう。
一見すれば剣のような外観をしているが本質は、このようなものだ。
すなわち──────燎原の刃。
コメ1
名無しさん@フェイトでGO!2018/04/17(火) 19:28:53ID:c219ce53f9a12最初の火の炉にありそう
コメ2
名無しさん@フェイトでGO!2018/04/17(火) 20:09:24ID:684e2b982373cこいつらいつも気が狂うとか尊いとかばかり言ってるな
コメ3
名無しさん@フェイトでGO!2018/04/17(火) 21:30:29ID:21ce93ebf55edフレイバーから漂うダクソ感
コメ4
名無しさん@フェイトでGO!2018/04/17(火) 21:38:12ID:6cf1cfc1c2428ダクソ連想したのおれだけじゃなかった