【サトシが嫌われる理由 (ポケモン・冒険関連) 】
・すぐにポケモン図鑑をチェック
・すぐ調子に乗る→負ける→初心に戻るの無限ループ
・↑の為、いつまでたっても成長しない(年齢だけでなく実力も)
・主役補正が酷くXYはさすサトレベルでサンムーンでは更に悪化(つーか効かないとロクに勝てない)。 キラ・ヤマトの嫁補正くらい
・ジンダイ再登場→シンジVSジンダイ戦の試合内容により
サトシの主役補正程度では済まされない八百長疑惑が浮上し
放送当時、2chポケモンスレ数ヶ所で八百長の疑いを書き込まれる事態になった
・何年経ってもリーグ優勝できない。
・(一応)バッジ複数持ち+バトフロ制覇したくせに、地方ジムリーダーのヒョウタやアロエに飽きたらず
トレーナーを引退したシゲルや、ポッと出キャラのシンジや新人シューティーにすら負けてしまうヘタレ。
・ポケモンの相性や技や特性やポケモングッズを覚えないor知らなさ過ぎ。
サトシの次に古参だったレギュラーキャラのタケシやその後の同行者は
バトル・その他ポケモン学一般を(サトシより)把握している事が多かった為に
サトシ自身の勉強不足の要素と、常識知らずの要素がより強調される形となった。
・戦略が弱く「かわせ!」や根性論「頑張れ」「信じてる」がウザいしセコい
・ゲンガーにでんこうせっか(AGキクコ回)、サマヨールにちきゅうなげ(AGジンダイ戦3回目)
DPになってもカバルドンに10まんボルトを放つ鳥頭
・シンオウコンテストで空気を読まず私服で参加
・ポケモンの健康管理を全くしない(傷薬などのアイテムを持たない)
・旅の準備0(食糧難で困ったこともある)
・ポケモンの「トレーニング」はシンジ以上に虐待行為
・せっかく終盤マシになっても新地方で極端に弱くなる
・前例のある帯電状態を治す手段などを知らず、タケシがいないと何も出来なかった。
・自分で育てた覚え(描写)のない放置オンリーポケのキングラーやベトベトン
カビゴンやケンタロスでバトルして勝ち誇れる厚顔無恥
・ラプラス、カビゴン、コータス、ドンファン等の使用経験があるのに
ナエトルからハヤシガメに進化した際に、重量級の扱いが解らずとまどっていた
・フルバトルでシンジやシューティーに無様な完敗
【サトシが嫌われる理由(人間性・対人関係・その他1) 】
・主役から外されない、けどヒロインだけは交換→そのため先輩面をする事も有るが実力は伴わない。
・とにかく原作の雰囲気や設定をぶち壊さないとサトシが空気になるので
ライバル等の性格や挙動や頭を悪くしてサトシを善い人に持ち上げようとする。
初代作品赤緑ベースのキャラ(今やアニメオリジナルキャラ同然)なのに、
DPから登場した設定の波導の適正が強い。
サトシに惚れる/賛美する女は入れとく。(DP終盤のヒカリやBWのアイリスにナメられてる描写はある)
↑に加えBW以降はデントやシトロンに無理のある過大評価をさせてる描写も多い。
BWでは顔面整形を施し、明るい色の服に着替え若返りを図った。
・・・等、ポケモン以外の事には過剰に依怙贔屓や特別待遇を施す製作サイド
・だがXY&Zのカロスリーグ前に優勝詐欺を煽り決勝戦でアランに負けさせ、
サンムーンの予告では顔面も服装も最悪なサトシを披露しもう誰に見てもらいたいのかイミフ状態
・サトシが続役で現在のゲーム男主人公が登場しない(できない)原因になっている。
・DP以降は男主人公の服を流用してまで続投。
・別の地方に進むと「友達」のポケモンをピカチュウ以外、全て研究所に預けていく(通称リセット)
・ピカチュウは特別、それ以外差別
・小動物フェチ
・無印時代と比べて別れたポケモンに対しては何とも思わない、ほとんど涙を流さない等、冷たくなった
・ロケット団との漫才がウザイ
・R団の捕獲した野生ポケにまでケチ付けて強奪する悪党