AndroidでDialogの開き方が大きく変わっていたので、簡単に実装をまとめました.

Fragmentを開く際に推奨されるのはDialogFragmentを継承してDialogを作ります.

簡単なAlertDialogだと上記のような実装になりますが、ひとつDialogを表示するのに1クラス作成するのが手間な時も有るかと思います.

そこで、Dialogを表示する汎用Fragmentを作成しておくと便利です.

Dialogを表示したいときは、従来通りBuilderでDialogを生成し、それをコンストラクタの引数にしてSimpleDialogをnewします.

あとは、SimpleDialogのインスタンスに対して、showメソッドを呼んであげればDialogが表示されます.

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